不眠症になっているかの自己診断方法

自分が不眠症であることを判断する方法はお医者さんで診断するしかないのでしょうか?

正確に知るためには、やはり一度は診断を受けたほうが良いでしょう。

でも、ひとまずある程度の判断を自宅で付けたいというときの基準はないのだろうか?

そんなふうに思う人もいるでしょう。

日本睡眠学会という団体が示している『不眠症の定義』というものがあるので、
それに当てはまるかをチェックすると、ある程度の判断が可能になります。

熟睡できないなどの不眠症への不安があるのでしたら一度試してみては?
【不眠症チェックA】

下記の症状が週に2回以上あり、それが1ヶ月以上続いていないかをチェック!

①【入眠障害のチェック】
布団に入ってから“2時間以上”眠れない状態が続く

②【中途覚醒チェック】
眠りに入るのに問題はないが朝までに“2回以上”も途中で目が覚めてしまう

③【早朝覚醒チェック】
何時に眠っても、自然と今までよりも“2時間以上”早く目が覚めてしまう

④【熟眠障害チェック】
朝起きた時にスッキリしない、夢ばかりみて疲れが取れない
【不眠症チェックB】

チェックAに該当していて、さらに下記のいずれかの症状を感じているのなら、
かなり不眠症である可能性が高いと思いましょう。

①活動している昼間に眠気がおそってくる

②何もヤル気が起こらない、すぐに諦めてしまう

③ぼーっとしている時間が増えて集中力が持続しない

④胃腸の調子が悪く食欲もなくなってきた
もちろん、これらの項目は目安ですので個人差もあり、
自分では意識がないけれど隠れ不眠症である場合もあります。

でも、これらの項目に当てはまるのであれば、トップページでご紹介している方法で
自宅で改善していくか、心療内科に通うなど早めに対策はとったほうが良いです。

とにかく、長期的に不眠症を放っておけば健康被害のリスクはどんどん高まります。

一人で悩まずに相談する相手を見つけることも大事ですよ。