毎日夢を見る原因

毎日夢ばかりみて、起きた時になんだか寝た気がしないという方の
その原因についてはこちらのページでも触れていますが、

そちらでは書ききれていない他の原因についても
今回ご紹介していきます。

すでに上記ページでご案内している通り、

「夢ばかりみて寝た気がしない」原因というのは、『眠りが浅い状態』で、
その眠りを浅くしているのが『精神の状態』が深く関係していて、
神経をリラックスさせることが大切である、という基本は変わらないのですが、

その精神状態を左右する原因として、もう1つ考えられるのが
人間の体内で生成される【セロトニン】という物質の不足なんです。

セロトニンとは?

セロトニンとは、人体内で生成される物質で、
その働きとしては

  • 消化管の働きの調整
  • 血管の収縮と止血
  • 神経伝達物質(脳内)

とさまざまあり、主な働きは
その80%以上から90%程が消化管への調整なんですが、

割合こそ低い『セロトニンの脳内での働き』が、
じつはとても人間の精神状態へ影響を及ぼしているんです。

脳内の神経伝達物質としてのセロトニンの働きは、

【精神の安定・行動への意欲】

を司っており、神経伝達物質の中では唯一、
感情の安定をもたらす働きを担っているんです。

脳内には『ドーパミン』『ノルアドレナリン』『セロトニン』の
3つの神経伝達物質が存在し、それぞれの分泌バランスが安定していると
精神の健康状態が良い状態になります。

※『ドーパミン』=快感・喜び・攻撃性 を引き起こす
『ノルアドレナリン』=不安・恐怖・怒り・意欲 を引き起こす

しかし、このバランスが崩れるとギャンブルやアルコール依存、
攻撃性が高まったり、不安に悩まされるなどの不調をきたし、
「夢ばかり見る、眠れない」という症状もこれに含まれると思われます。

そのバランスが崩れる、大きな要因として
【セロトニン不足】がいま、注目されているんです。

逆を言うと、
セロトニンがしっかりと分泌されていれば、精神状態も安定し
眠りの質も高めることが出来るんです。

セロトニンが眠りの質を高めるのは「メラトニン」という
睡眠ホルモンへと夜になると変化するからです。
(※ハッピーホルモンとも呼ばれてます)

なぜ、セロトニン不足が起こるのか?

人体で生成されるセロトニンが不足する原因はこの3つの原因です。

1.【運動不足】からセロトニン伝達神経も衰えているため

2.日光を浴びることでセロトニンが生成されるが【日光不足】である

3.セロトニンの生成に必要な【栄養分が不足】している
(栄養=トリプトファン、ビタミンB6)

この3つの要因が、すなわち『熟睡できない原因』とも言えるわけです。

しかし、見てみると働いている現代人のほとんどの人が、
解消することが難しい問題でもあります。

・定期的な運動を続けること
・トリプトファンを摂るために栄養バランスを考えた食事をとる

どうでしょうか?

この改善が出来る方なら、即実践して熟睡できる毎日を目指していただきたい。

しかし、「今の状態じゃ、改善は難しいよね」という方は、
一度、セロトニン分泌を助ける栄養素を簡単に摂れる、
いま注目のサプリメントを試してみるのもいいかもしれません。
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