睡眠障害の悩み不眠症状の種類やさまざまな病気のいろいろ

睡眠障害、不眠症と言われる現代病にもじつは色んな症状の病気があり、
色んな悩みで睡眠を妨げられている方がいます。

大きなくくりとして睡眠障害とされていて、その中に『不眠症』、
『周期性四肢運動障害』、『むずむず脚症候群』、『レム睡眠行動障害』
などの病気があります。

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それぞれについて簡単に解説します。

『不眠症』は、こちらのサイトでもメインに取り上げていて、
実際に私たち夫婦も悩んでいた病気です。

不眠症の中にも「1時間も眠りにつけない」、「眠りについても途中で目が覚めてしまう」、
「眠りが浅くて熟睡した感じがない」などの症状があります。

睡眠時間というのはよく「8時間睡眠」と言われて、時間で計られたりしますが、
実際には睡眠時間が足りていても質が悪ければ不眠症になります。

不眠症ではない状態とは、「朝すっきりと目覚められる」、「昼間は眠くならない」
という状態なので、それ以外の人は程度の差はあっても不眠症の疑いがあります。

メインページで改善法をご紹介していますので良ければ参考にしてください。

>>不眠症の改善法とは?

『周期性四肢運動障害』とは、睡眠中に手や脚がビクッとくり返し動いてしまい
眠りが浅くなってしまう症状です。

原因はドーパミンという神経伝達物質の量が不足したり、
働きが鈍くなることで起きると考えられています。

治療にはドーパミンを補う薬を使います。

サプリメントでアミノ酸を補うことでドーパミン生成を助けることも出来ますよ。

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『むずむず脚症候群』は、寝る前に脚がムズムズしてしまい、
不快感から眠れないという症状。

原因は鉄欠乏性貧血や背中の神経の圧迫だと言われています。

治療法は薬物療法と生活改善で行いますが、サプリメントで
鉄分補給をすることも有効的ですよ。

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『レム睡眠行動障害』というのは、脳がまだ眠りの浅い状態のレム睡眠の時に、
見ていた夢に影響されて大声で寝言を言ったり、叫び声をあげたり、
手足を大きく動かしたり、実際に起き上がったりする症状のことを言います。

いわゆる夢遊病のような症状ですが、歩きまわったりしなくても
これらの症状がよくあればそれはレム睡眠行動障害となります。

通常の状態では、たとえ夢を見ていても体は動かないものなんです。

認知症を患うと同時に発症することも多いようです。

このように睡眠障害というのは種類が多く、自己判断が難しい状態なので、
簡単な生活習慣の改善やサプリメントの使用でも改善が見られない場合は
なるべく早めにクリニックに相談するなど対処していきましょうね。

眠っても疲れが取れない時に疑われる睡眠障害の睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠を取っているはずなのに昼間も眠くてたまらない、疲れが取れていない、
という症状は『無呼吸症候群(SAS)』という睡眠障害にかかっている可能性もあります。

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この無呼吸症候群(SAS)は、寝ている間に呼吸が止まってしまう、
あるいは呼吸が浅くなってしまうという病気です。

「眠っても疲れが取れない」という方の中で、特にいびきがひどい人は
この無呼吸症候群という病気の可能性があります。

ただし、この病気は寝ている間のことなので、一人で寝ている人は
自覚できないことがほとんどで、自らクリニックに通うようにするのは
一緒に寝ている人がいる方がパートナーに指摘されてからに人が多いようです。

もし、あなたが一人で寝ている方で、起きた時にぐっすりと眠った気がしない、
目覚めがスッキリしないという症状を長期間感じていたり、
昼間に眠くなったり忘れっぽくなったり、気分が落ち込み気味な場合は
無呼吸症候群を疑ってみるほうが良いかもしれません。

通院する前にまずは自分でも確かめたいという方は、
寝ている傍に録音機などをおいていびきや呼吸音を確かめるのも一つの方法です。

この睡眠障害の日本国内での患者数は推定200万人~300万人と言われています。
大きな都市ひとつ分の人口と同じくらいですね。

この睡眠障害の最も怖いところは「呼吸が止まることによる心不全、
不整脈、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞という命に関わる症状を
引き起こす点なんです。

仕事が忙しくて医者に行く暇もないと、分かって入るけど放っておく人も多く、
過労死のような症状の裏には、この無呼吸症候群も潜んでいると思われています。

中度の症状(1時間あたり無呼吸や低呼吸が15~30回)の場合でも、
そのまま放っておくと8年後の生存率が6~7割とデータにあります。

自分が睡眠時無呼吸症候群かどうかの診断は、専門のクリニックに1泊して行います。

1泊するので当然予約が必要となります。なので、あらかじめネットで
『無呼吸 専門 クリニック (地域)』などで検索して
電話で相談してみるのが良いと思いますよ。

費用はある程度かかるので、電話の時に確認しておいたほうがいいですね。

睡眠時無呼吸症候群の一番の原因は、仰向けに寝て筋肉が緩んだ時に
舌の根が落ち込み、気道を圧迫することなんです。

気道が細くなるといびきをかくようになるので、この症状の目安にもなり、
それ以上に進行すると気道が閉じられて無呼吸になるんです。

軽度の場合の治療法はマウスピースなどを使い治療されますが、
それ以上は器具などを使い治療していくのでけっこう大変ですが、
命には変えられません。

やはり肥満の人や飲酒が多い人になりやすいようですので、
パートナーや家族に「いびきがひどい」と言われたら、
一度診断を受けるか、ダイエットや飲酒を控えることをしたほうがいいですね。

すでに自覚があるけれど、通院や診断は難しい方には、
このような器具のお試しもありますよ。

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