不眠症って一体どんなものなの?その定義と種類について

『不眠症』は現代病といわれるほどに悩んでいる人がどんどん増えている症状です。

では、不眠症というのは一体どんな症状のことを言うのでしょうか?

大きな定義として、「睡眠時間は十分に取れる環境にあるのに、満足のいく睡眠の質が確保できない」という状態のことを言います。

そして、不眠症は4つのタイプに分類されるようで、

  1. 「眠りたくても寝付けない(眠れない)」という【入眠障害(入眠困難)】
  2. 「寝てもすぐに目が覚めてしまう(そのあと眠れない)」という【中途覚醒】
  3. 「遅くに寝ても朝早くに目が覚めて二度寝もできない」という【早朝覚醒】
  4. 「寝た気がしない(起きても疲れが取れていない)」という【熟眠障害】

という症状に分けられています。

これらの症状は、放っておくとどんどん眠れなくなり、
「眠らないと・・・」という焦りからより悪化しやすい症状でもあります。

不眠症が一週間以上も続くようであれば、早めに改善のためのケアを始めましょう。

また、不眠症は『睡眠障害』といわれる疾患の中の本の一部で、
他にもたくさん眠りの際の病状が多くあり、無呼吸症候群も睡眠障害の一部です。

睡眠というのは製麻栄活動に大きくかかわり、
不眠症が続くと精神的な不調やコミュニケーション能力の低下も起こりますし、
最悪の場合は集中力の低下から交通事故を起こす危険性もある
見逃してはいけない重大な病気でもあります。

たかが眠れないだけと侮らないで、ひどいときはお医者さんに見てもらうことも検討しましょうね。